☯ もう迷いすぎて疲れるので、私は石臼で豆を挽きました。 途中、貸切露天風呂の案内発見! この敷地にわずか12室のみの客室ですと? 案内された「月影」のお部屋に早速入ります。
17私は民宿や少し高めの旅館によく泊まります。
お部屋のお手洗いも広く、手洗い場にはもみじが浮かべてあり、なんだか良い雰囲気でした。
🍀 帰りは私の希望通り、しっかり阿蘇神社と赤水蛇石神社に寄ってもらいましたが「たけふえ」の余韻が強すぎて写真も撮らずに帰ってきてました。 ちなみにこの石臼やアメニティグッズなど旅館にて販売されているものもあるそうです。
10庭園の先のここはガラス張りになっていて、滝を眺めながら食事もでき最高にくつろげる大広間。
お部屋に戻ってフカフカのお布団でごろごろ~。
🙏 車中でどうぞとお茶を持たせてくださり、心配りにうるっとしました。 お部屋に戻ってフカフカのお布団でごろごろ~。
下の階に温泉があるのが特徴ですね。
夜は竹林のライトアップと温泉の湯気でとても幻想的な雰囲気でした。
☢ そして朝食は和食と決めていたのにパンケーキの響きに揺らいだ私・・・2人とも洋食をお願いしました。 ご飯は赤牛丼が絶品のがオススメ!! 混んでるので整理券もらって近くの雑貨屋で時間つぶすのがいいです。 マジかこの旅館 ゜ロ゜ ww 普通、ほとんどの旅館は、冷蔵庫の飲み物は有料です。
17オコゼの唐揚げに、、、 松茸ごはん。
従業員に関しましては、消毒・検温・マスクの着用をおこなっております。
🌭 熊本県観光振興課 〒862-8570 熊本市中央区水前寺6丁目18番1号 TEL:096-333-2335 直通 FAX:096-385-7077 E-MAIL:kankoshinko pref. 周りに楽しんでいる方がいらっしゃったので写真は控えましたが素敵な感じでゆっくりできます。 とても気持ちが良い接客に、ありえないほど気の利いたサービス。
17写真は加工されていることが多く、実際はがっかりすることがありますが 竹ふえは実物も負けないのが凄いですwww 洞窟露天風呂 竹林の湯 奥の湯 竹ふえのごはん 夕食 夕食の紹介です!!こちらの宿は全てお部屋での食事になります。
そして乾杯のシャンパン! バカラグラスですか! ん~せっかくだから私もいただきます! フルーティ!!すっきりして飲みやすいので、おかわり! お料理が一気に並べられた訳ではないけれど、至福のひととき・・・食べるのがもったいないので揃えてみました 笑 前菜の創作料理とは違い、素材のお味が最大限に生かされ楽しめたお料理でした。
👉 朝食 朝食です。 チェックイン・チェックアウト• 種類も豊富で美味しすぎwww ラムネも飲み放題!! 旅館全景 泊まったのは、赤枠の水音でこの宿では比較的リーズナブルなお部屋です。 阿蘇の名水としても認定され地域の方の飲み水などにも利用されているそうです。
ちなみに渡り廊下には竹林水の流水で冷やしたラムネ。
中国 旅行先で地元の文化に触れながら観光・食事を楽しむのは最高ですよね~。